最終更新日:2020年7月12日 10時11分閲覧回数:184

LMDE4でうっかりコアファイルを捨てた時の対処法【cinnamon-session-cinnamon 】

ようやく重い腰を上げてLMDE4のインストールを行った令和二年水無月。いくつかの不要ソフトウェアを削除して再起動したところ、黒い画面の中央に小さな枠が出現し、下記のメッセージを伝えてきた。
Xsession: unable to launch "cinnamon-session-cinnamon" X session --- "cinnamon-session-cinnamon" not found; falling back to default session.
画面左下の「OK」ボタン以外の選択肢が無いことから押下すると、黒い画面に白文字で何やら英語のメッセージが出現。端的に言えば起動できなくなった。 調べた結果、上述のメッセージは「お前さん cinnamon のコアファイル捨てちまったぜ」的なものだと判明。海外掲示板での解説を涙目になりながら読解した挙げ句、なんとか "cinnamon-session-cinnamon" の再インストールに成功して無事に再起動できたので覚書。

手順

問題のメッセージ

これが件のメッセージ。「okay」ボタンを押下。

黒画面での作業

Ctrl +Alt + F1 を一緒に押下。  ↓ 同じ黒画面でも、ログイン画面に変わるので、ID(ユーザ名)とパスワードを入力。  ↓ 同じ黒画面だが、端末(Terminal)に変わるので、以下のコマンドを順番に入力。 sudo apt update sudo apt install cinnamon sudo apt upgrade これらを入力した後、しばらくは端末によるアップデート作業状態(さながら映画でハッカーがPCに向かっている時の如し)になるので終わるまで待機。  ↓ 黒画面が再び端末状態(xxx@xxx:~$ )になったら、以下のコマンドを入力して再起動。 sudo reboot  ↓ 再起動後、通常のログインができるようになっているはず。

注意点

過去に変更した設定等がデフォルト値に変更されていることがあるので、再確認しておこう。

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