最終更新日:2018年2月16日 16時47分閲覧回数:2142

Glippy のインストールをソースから試みる

Glippy とはスニペットやスクリーンショットなど数多くの機能を備え、ホットキーにも対応している非常に使い勝手の良いクリップボードマネージャのこと。 glippy-SS launchpad でページが無くなっていたので公開中止かと思いきや、GitHub - quequotion/glippy に移行した模様。 但し、以前のように deb パッケージは配布していないため、インストール環境を整えた上でソースからインストールする必要がある。

下準備

dpkg -I 'glippy_0.6-quantal1_amd64.deb' によれば、Glippy のインストールには、以下のパッケージが必要とのことなので、パッケージマネージャからインストールする。
  • libgconf2.0-cil
  • libgtk2.0-cil
  • libmono-posix4.0-cil
  • libmono-system-core4.0-cil
  • libmono-system-xml4.0-cil
  • libmono-cairo4.0-cil
  • libgnome2.24-cil
  • libappindicator0.1-cil
または、パッケージマネージャで以下を検索してインストール。
  • dmcs
  • gnome-sharp2
  • gtk-sharp2 (これは不要かも)

ダウンロードとインストール

上記 GitHub のページで ボタンを押してから「Download ZIP」リンクをクリック。 適宜な場所に保存し展開したら、「glippy-master」フォルダを開き、フォルダ内で右クリックして「端末の中に開く(T)」を選択する。 端末に「./configure」と入力して実行。もし、エラーが表示されたら、内容に従って不足しているパッケージをインストールする。 続けて端末に「make」と入力して実行。同じく、エラーが表示されたら、内容に従って不足しているパッケージをインストールする。 最後に「sudo make install」を実行してエラーがなければインストール完了。 そのまま端末に「glippy」と入力して実行するか、Mint メニュー → アクセサリ → 「Glippy」をクリックすれば起動するはず。 因みに、日本語化の更新はウチの中の人がやりました。

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